東京内視鏡クリニック
特別顧問 工藤 進英
大腸内視鏡検査を通算70万例以上こなす、世界が認める大腸がん治療の名医。
「幻のがん」と呼ばれていた陥凹(かんおう)型大腸がんを世界で初めて発見した。
僅か5分で検査を終える痛みの無い内視鏡検査を行う、内視鏡ゴッドハンドと言われている。
動画提供 Medical Access Japan
経歴
昭和48年 | 新潟大学 医学部卒 新潟大学 外科 |
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昭和60年 | 秋田赤十字病院 外科部長 |
平成4年 | 秋田赤十字病院 胃腸センター長 |
平成12年 | 昭和大学医学部 教授 横浜市北部病院消化器センター長 |
平成13年 | 昭和大学横浜市北部病院 副院長 |
平成19年 | 上海復旦大学附属華東医院 終身名誉教授 |
資格
- 日本大腸検査学会:理事長
- 日本消化器内視鏡学会:名誉会員、学術評議員、指導医、 専門医
- 日本消化器病学会:功労会員
- 日本内視鏡外科学会:特別会員
- 大腸癌研究会:世話人、規約委員
- 日本ロボット外科学会:評議員
- 日本消化器癌発生学会:特別会員